とりあえず「ハリポタ」
しかしどうにもテンションの上がらない私。雨だし。
みんなのテンションに乗り遅れると淋しいので、一緒に飾り付けに参加してみたが無理っぽかったので、一人新刊書籍の箱を開けて作業する。
前々巻の発売日の盛り上がりが私的にはピークだったな。
それでもそこそこ売れていたような。
そのうちに私も買おうっと。そしてまず5巻を読まなくっちゃ。


新年度になって一月。
ぼちぼち新入社員の営業さんが回ってくるようになった。
いやあ、何か初々しくてかわいくて、ついお母さんはいつも注文しないものまで探して注文しちゃうのであった。
みんな、がんばれよ。


なにげにクロ高が最終回だった。
クロ高らしい終わり方。あきらかに作者が飽きてきていたからなあ。
で、北斗の子分の名前は・・・?