暴れん坊本屋さん(3) (ウンポコ・エッセイ・コミックス3)

暴れん坊本屋さん(3) (ウンポコ・エッセイ・コミックス3)


これが本書のスリップ(の裏)。見づらくてスンマセン。
スリップまではさすがに気が付く人は少なかろう、ってかお買い上げの時点で抜かれてしまうことの方が多かろうて・・・。
涙無しには読めなかった本書もこれで最終巻・・・次は「番線」でお会いしましょう!


「私にかまうなァ!シュリンクを続けろォォォ!!」
「それでも配本が増えるなら・・・」
「客注一冊行方不明!限定版です!!」
「あの人が・・・遺していってくれたPOPなんです」
ああ、涙が止まりません。
早くうちのバイト募集にも応募がきますように・・・。