ちょっとお休みしている間にいろいろ発売されていた。



少年少女漂流記

少年少女漂流記

「この世界で居場所を見つけられず苦しむ少年少女たち。彼ら彼女らが作り上げた妄想とその行き着く先は―。ストーリーもビジュアルも完全合作。迷える10代の心を切なく描き出す超豪華コミック」
うーむ、これは豪華だ。


角川文庫も発売されていた。

天の陽炎―大正浪漫伝説 (角川文庫)

天の陽炎―大正浪漫伝説 (角川文庫)

栗本さんのはとりあえず買いますが。大正ゴシック・ロマン・ミステリかぁ。




表紙イラストが大島弓子
書下ろしではなく「八月に生まれる子供」のびわ子さんのひとコマですな。
と言うことが即答できるほど私は大島弓子が好きです(何の紹介やら)。




本日のお仕事はというと、ウィズモアなど雑誌がチョイ多めだったかなーと(記憶がすでに朧)。
思い出した。
やたらと問い合わせの多かったのが「鈍感力渡辺淳一
TVの影響ですな。
ちょうど今日また5冊ほど入荷しましたがあえなく品切れ。
次回入荷は3/6の重版からになるのかな?
どうなんでしょう。