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文春文庫・光文社文庫・双葉文庫・小学館文庫発売。文庫デー。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

ついに文庫化です。読まずに我慢していたけど、ようやく読めます。
追加が入ってきたら買おう・・・。

まひるの月を追いかけて (文春文庫)

新装版 ぼくと、ぼくらの夏 (文春文庫)

20年前の作品の新装版。すばらしき青春ミステリーです。

水の迷宮 (光文社文庫)

名探偵 木更津悠也 (光文社文庫)

痙攣的 モンド氏の逆説 (光文社文庫)

• 今日の注目新刊

六とん3 (講談社ノベルス)

「六とん」ファンの皆さん、お待ちかねの新作です。「六とん」はトホミスの頂点を極めたらしいです（トホミス＝トホホなミステリ）。表紙もキュート。

講談社ノベルズからは森博嗣の新シリーズや、はやみねかおるが勇嶺薫として大人向けのミステリーを書いたのも出てます。

集英社文庫の棚の入れ替えをする。
背表紙が変わったので全入れ替えなのである。
今年は集英社に力を入れよとの指令で、講とか角とかの棚を少しずつ削って集の棚を増やす。
目分量で決めた棚にセットがすっぽりきれいに収まってキモチイイ。
おまけで付いていたテープカッターがキュート。同じくハチが付いていたボールペンは私がゲット。

勤務シフトについて物理的に無理なことを言われて、やさぐれた気分で仕事する。
なるようにしかならないので、しばらく様子見よう。