女性誌がいっぱい出て忙し忙し。
先月に引き続き小学館はまたもや女性誌フェア。
今月はドラえもん「どこでもランチトート」が付きます。ランチトートってお弁当入れかと思ったら「ランチタイムのお出かけにぴったりなトート」だったんですね。



幻冬舎文庫の新聞広告が出て問い合わせひっきりなし。
佐伯泰英の『竜笛嫋々』ありますか」
と。皆さん新聞広告を手にやってくるわけですが、発売から1週間以上経った今残っているはずもありません。
30冊は2日で無くなったよ。
売り切れるのは仕方ないのだけれど、問題は追加が入らないことだな。
そしてこんなタイミングでの新聞広告。
幻冬舎のこのシステムは何とかならんものか。
あるところにはあるんだろうけどさあ・・・。


集英社文庫発売。

「高校の同窓会に出席するため、20年ぶりに帰郷した小説家・日能。死んだはずのクラスメイトの女性が生きていたと知り、記憶の齟齬に違和感を覚える『蓮華の花』。主婦殺害容疑者の前夫と現夫、その事件当日のトリックに迫る元刑事の推理が冴える『贋作「退職刑事」』など、全6編を収録。」
なんだかうっすら読んだ記憶があるので調べてみたらやはり読んでいた。
しかもその時ですら「何点かは既読であった」と書いてあるのである。
恐るべし私の記憶力。
やはり[読んだ・本]のカテゴリも復活させるべきだな。うん。




桑田真澄 ピッチャーズ バイブル (集英社文庫)

桑田真澄 ピッチャーズ バイブル (集英社文庫)

私は阪神ファンで巨人はナニなのだが、桑田真澄は割と好きである。
試練が人を磨く 桑田真澄という生き方 (扶桑社文庫 く 8-1)

試練が人を磨く 桑田真澄という生き方 (扶桑社文庫 く 8-1)

こんな本も出ているので並べております。





新型のPSPが普通に売っている・・・。
むぅ。
メモリースティックが意外に高いんだよなあ。