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一昨日書いたとおり非常に厳しいシフトのなか、連休を取っているのはどこのどいつだぁ〜い？
アタシだよっ!

というわけで連休なぞいただいてしまいましたが、店が気になり様子を見に行く。
すると休みや夜出勤のはずのスタッフが同じく様子見＆手伝いに来ておりまして結局いつもより人が多かったという。
よき店なり。

昨日出ていた光文社文庫などの文庫を軽く片付けて帰る。

セリヌンティウスの舟 (光文社文庫)

大時化の海の遭難事故によって、信頼の強い絆で結ばれた六人の仲間。そのなかの一人、米村美月が、青酸カリを呷って自殺した。遺された五人は、彼女の自殺に不自然な点を見つけ、美月の死に隠された謎について、推理を始める。お互いを信じること、信じ抜くことを、たったひとつのルールとして――。

読む。

女奴隷は夢を見ない (光文社文庫)

「あなたのご両親は、あなたを売ることにした」女子大生・川上春菜は、父親の使いで訪れた横浜のビルで、突然告げられた。自分は売られ、間もなく「奴隷市場」で競りにかけられるというのだ。ビルの一室に拘禁され、絶望にくれる春菜。だが、仕入れられていたのは、彼女だけではなかった。女たちを待ち受けていた壮絶な運命とは？