補充の箱を開けたところ。
白夜行」「けものみち」「博士の愛した数式
などがザックザックと出てきました。
宝の山を発掘した気持ち。


角川文庫発売。

星新一の本がカバーも新たに発売。

声の網 (角川文庫)

声の網 (角川文庫)

きまぐれロボット (角川文庫)

きまぐれロボット (角川文庫)

これはやっぱり新潮文庫のアレが売れたからでしょうなあ。


「嵯峨野白薔薇亭の殺人」吉村達也 香りの殺人シリーズ。
本に実際に香りが付いているわけですが。ビミョーです。
「さらわれたい女」歌野晶午 
以前講談社文庫からも出ていました。お間違いのなきよう。


角川文庫と言えば「ダ・ヴィンチ・コード」が3月に文庫化されるらしいです。
未確認。
映画も面白そうですからねー。ちゃんと確認しなくては。


映画と言えば、「デスノート」ですね。
死神はCGだそうだけど、実写でしてくれれば面白いのに。


デスノートといえば出るそうですね。

小畑健画集「blanc et noir」 (愛蔵版コミックス)

小畑健画集「blanc et noir」 (愛蔵版コミックス)

DEATH BOX ([BOX商品])

DEATH BOX ([BOX商品])

画集の方は4935円でこれも十分お高いのに、BOXの方はなんと18900円。
死神スカルオブジェとかちょっと欲しい気はするけれど。
いやー。予約がなければ注文を出せる値段ではないね。
誰か注文してくれないかなあ。見るだけでも見てみたいよ。