トリノは時差がきつい。


相変わらずオリンピック見て眠たい毎日を送っております。
冬季スポーツはなじみが薄いのだが、妙にルールに詳しくなって「あ、今スキーの板がずれたから」なんて言ってみたりするのである。
どの競技も見ていて楽しいのだが、顔がゴーグルやらなんやらで隠れていて分かりにくいのが難点である。
わずかに覗く口元を見て、この人かっこいいかもなんて想像しております。
その点フィギュアはやっぱりいいっすねえ。
滑っているときはクルクルしていてそのお顔も定かではないのだが、採点を待つ間はアップでゆっくり見られるし投げキッスなどされようものなら、あ、よだれ。
ところで、プルシェンコ
その演技は圧倒的だったが、それよりも気になるのがそのお顔。
誰かに似ているのだが、思い出せない。
山本耕史ににも似ていると思うのだが(似てない?そう?)、そうじゃなくて、あー、何か漫画のキャラかなあ。
うーん、気になるぅ。