集英社文庫発売。

家族会議 (集英社文庫)

家族会議 (集英社文庫)

孝さん、あなたの再婚は多数決で許しません!
嫁と義母にはさまれた孝、いずれも異常そうなところがなんとも。
リドル・ロマンス 迷宮浪漫 (集英社文庫)

リドル・ロマンス 迷宮浪漫 (集英社文庫)

長身痩躯で超美形の心理探偵“ハーレクイン”。
だってさ。私は「七回死んだ男」とかがやっぱり好きなんだけど、これはどうでしょう。


富士見も発売。
ライトノベル「ホント、どうすれば良いんでしょう?」(えっとトラックバックってどうするんでしたっけ・・・?)
うちの場合は配本がほとんどないのが現実。
棚チェックキャンペーンなどで若干はもらえるようになったけれど。(そして近くのチェーン店や本社の店売からちょっとだけ分けてもらっているけれど)
とりあえず棚の商品を充実させて、アニメ化商品などのフェアで何とかもう少し何とかならないかなあと言うところ。
最近在庫の動きがちょっとよいような気がするけど、気のせいかもと言う程度。
やっぱりまず新刊ありきだと思うんだよね。
私の趣味の偏りがこの棚にも出ているような気がするけれど、それが悪いのでしょうか?