天(そら)は赤い河のほとり (1) (少コミフラワーコミックス)

天(そら)は赤い河のほとり (1) (少コミフラワーコミックス)

バレーの試合にて借りたマンガを夜に一気読み。
通読したのは初めて。
全28巻。息つく間もなく読み通した。
これはかーなーりー面白い。魂が古代オリエントにトリップしちゃったよ。
ベルセルク」級の素晴らしさ。(ぜんぜん違うけど)


この手の作品を読むたびに思う。
歴史を勉強しておくべきだと。
ああ、(とばされるのなら)いつの時代にしよう。
飛鳥時代か?日出処の天子の知識で間に合うだろうか。
また読み直しておくべきだな、うん。


そして「王家の紋章」が読みたくなるのであった。
誰かに借りよう。
こちらは完結していないのが難点か。