■

角川文庫発売。
超強力です。

グラスホッパー (角川文庫)

「妻の復讐を目論む元教師「鈴木」。自殺専門の殺し屋「鯨」。ナイフ使いの天才「蝉」。３人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説！」

約束 (角川文庫)

「池田小学校事件の衝撃から一気呵成に書き上げた表題作はじめ、ささやかで力強い回復・再生のものがたりを描いた必涙の短編集。」

パズル (角川文庫)

「超有名進学校が武装集団に占拠された。人質となった教師を助けたければ、広大な校舎の各所にばらまかれた2,000ものピースを探しだし、""パズル""を完成させなければならない!?　究極の死のゲームが今、始まる！」

福音の少年 (角川文庫)

「小さな地方都市で起きた、アパートの全焼火事。そこから焼死体で発見された少女をめぐって、明帆と陽、ふたりの少年の絆と闇が紡がれはじめる──。」

ちゃれんじ? (角川文庫)

「東野圭吾氏が自らを「おっさんスノーボーダー」と称して、奮闘、転倒、歓喜など、その珍道中を自虐的に綴った爆笑エッセイ集。書き下ろし短編「おっさんスノーボーダー殺人事件」も収録。」

最後の記憶 (角川文庫)

「脳の病を患い、ほとんどすべての記憶を失いつつある母・千鶴。彼女に残されたのは、幼い頃に経験したというすさまじい恐怖の記憶だけだった。死に瀕した彼女を今なお苦しめる、「最後の記憶」の正体とは＿」

角川の100冊セットも入ってきているはず・・・。
という私は今日はお休みなのでありました。
私が休みの日に文庫出しをお願いしている人たちも今日はお休み。
今日の出勤メンバーはある意味最強トリオ。
文庫を並べに行こうと何度思ったことか。
大体の場所は指定しておきましたが、あー、不安だ。
一体どんなことになっていることやら・・・。