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近くのチェーン店が棚替えということで店長も借り出されお手伝い。忙しいの疲れたのブーブーうるさい、いや、お疲れ様です。

• 今日の注目新刊

前田建設ファンタジー営業部 Neo

「マジンガーZの格納庫一式」の建設に続いて今度は「銀河鉄道９９９」に出てくる高架橋一式を作ります。
予算３７億円、工期３年３カ月でどなたかいかがでしょう。
イチローの年棒で作れそうだな。

収穫祭

「暴風雨の首尾木村で、ほとんどの村民が虐殺される大量殺人の発生が警察に伝えられる。しかし、悪天候と現場に通じる二脚の橋が流れたため地区は孤立、警察の到着は翌日になってからだった。かろうじて生き延びたのは中学３年の少年少女３名と彼らが通う分校の教諭ひとり。被害者は、３名の家族ら１４名で、そのうち11人が鎌で喉を掻き切られていた。不明な点もあったが、犯人は、事件当日、逃走後に事故死した英会話教室の外国人と断定された――。そして９年後、１人のフリーライターが生き残った者たちへの取材を開始するや、ふたたび猟奇的な殺人事件が起こる。凶器はまたも鎌だった……。 」
いやー、猟奇です。大量殺人です。
読みたいなあ、久しぶりに図書館に頼んでみるか。

ちょっとグチ。
そんな本書ですが店長はケータイ 小説の棚に差していました。理由は「そこが空いていたから」。本に興味がないのは別にいいけど（いや、よかあないけど）、仕事していく上でもうちょっと何とかしないといけないんじゃないか。店長担当の棚は荒れ放題で、見かねた非社員がケアをしている状態。来た本を棚に詰め込むだけ。自分で発注もしないので平台の商品もなんだかひどいことに。何とかしてやってくれと前店長に言われましたが、それって私たちが何とかしないといけないこと？・・・な日々が続いております。言い出すときりが無いんだけどね。あー、グチっちゃった。