書店くじ100円当たりました。


色々むっちゃ大変な一日。
時間切れなのでまたあとで書く書けたらいいなあ。




後日追記。
書くこたあ書くが、日にちが経ったら大変さも薄れた。
要するに色々発売物が多かったのに従業員は少なかった、と。


今日出たたくさんの雑誌の中で注目はこれ。

LEE (リー) 2008年 01月号 [雑誌]

LEE (リー) 2008年 01月号 [雑誌]

キャス・キッドソンのトートバッグが付いています。
私には縁のないお花柄でございます。


そして文庫もたくさん発売。

誰か―Somebody (文春文庫)

誰か―Somebody (文春文庫)

今多コンツェルン広報室の杉村三郎は、事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受ける。亡き父について本を書きたいという彼女らの思いにほだされ、一見普通な梶田の人生をたどり始めた三郎の前に、意外な情景が広がり始める――。稀代のストーリーテラーが丁寧に紡ぎだした、心揺るがすミステリー。

メインはこれ。
文庫になったのでようやく読みました。


ぶたぶたと秘密のアップルパイ (光文社文庫)

ぶたぶたと秘密のアップルパイ (光文社文庫)

イラストレータ森泉風子は、不思議な会員制喫茶店への特別招待券を手に入れた。そこでは、誰にも話せない秘密をひとつ、店員に話さなくてはいけないというのだ。その店員というのが……見た目は可愛いぶたのぬいぐるみだが、中身は心優しき中年男・山崎ぶたぶただった。

ぶたぶたさん、新刊です。


他、本当にいっぱいいっぱい出たんデスよ。
ま、これくらいにしといたるわ。
覚えてないし。