1・2

暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)

暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)

暗黒館の殺人(二) (講談社文庫)

暗黒館の殺人(二) (講談社文庫)

昨年晦日に読み始めてしまった本。
読みながら○○トリックの匂いがプンプンしていますよ。
人魚の森」とか思いだしながら読んでいるわけですが。
あー、今のところ犯人はあの人かな、と思う。
2つ目の殺人のときに隠し扉を使わなかったから。
栗本薫の本だったら絶対この人で正解なのだが。絵的に。
今3巻の途中。
明日はお出かけなので読めないなー。