読んだ・本
読み始めたらやめられなくて辻村深月デーになってしまった。 結局家にあった積読辻村深月全部読破するまで止まらず、明日はまた一日眠くてしんどいんだろうなあと。そして出たときに買うのを保留していた文庫を明日きっと買ってしまうんだろうなあと。 今日…
自主的に読書週間。 ここ数日で読んだ本。借物あり再読あり積読消化あり。 感想も書けたらいいなあと思ってはいるのだが。獣の奏者 外伝 刹那作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/09/04メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 40回この商品を…
出世花 (祥伝社文庫)作者: 高田郁出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2008/06/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (29件) を見る
大問題’１０ (創元ライブラリ)作者: いしいひさいち,峯正澄出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2010/08/21メディア: 文庫 クリック: 17回この商品を含むブログ (4件) を見る
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)作者: 高田郁出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2010/09/15メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 37回この商品を含むブログ (66件) を見る借り物。 小松原さまとの絶望的な身分違いがあきら…
冬桜ノ雀 ─ 居眠り磐音江戸双紙 29 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2009/04/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (23件) を見る侘助ノ白 ─ 居眠り磐音江戸双紙 30 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカ…
白銀ジャック (実業之日本社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2010/10/05メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 62回この商品を含むブログ (119件) を見る ゲレンデの下に爆弾が埋まっている—— 「我々は、いつ、どこからでも爆破できる…
パパとムスメの7日間 (幻冬舎文庫)作者: 五十嵐貴久出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/10/01メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見る高校生のムスメとサラリーマンのパパの人格が入れ替わってしまってあれやこれやと言う話。 思っ…
とりあえず記録。希望 (文春文庫)作者: 永井するみ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/12/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る好きではない題材なのだが読ませる。 それぞれのその後が気になります。 青葉の頃は終わった (光文社文庫)作…
あの日にドライブ (光文社文庫)作者: 荻原浩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (26件) を見る 牧村伸郎、43歳。元銀行員にして現在、タクシー運転手。あるきっかけで銀行を辞めてしまっ…
おおー、久しぶりのカテゴリだ。 最近読んだ本だけでも記録しておく。三匹のおっさん作者: 有川浩出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/03/13メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 127回この商品を含むブログ (127件) を見る図書館本。 痛快。 著者のおっ…
今月読んだ本は今月中に。 好きな本ほど思い入れが強く結局感想が書けないのだ。 とりあえず、記録しておく。 日暮らし(上) (講談社文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/11/14メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブ…
往復の電車で読んだ。氷菓 (角川文庫)作者: 米澤穂信,上杉久代,清水厚出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2001/10/28メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 956回この商品を含むブログ (574件) を見る（スニーカーではない方なのだが、こちらしか出ない） ずい…
驟雨ノ町 ─ 居眠り磐音江戸双紙 15 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/11/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (14件) を見る螢火ノ宿 ─ 居眠り磐音江戸双紙 16 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカ…
とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)作者: 畠中恵出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/03/13メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (33件) を見る ややひねくれているけれど、料理自慢で世話好き店長のいる酒場。今日もクセモノ常…
訪問者ぶたぶた (光文社文庫)作者: 矢崎存美出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/12/09メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (27件) を見る家にも来て欲しい、ぶたぶたさん。 好きだ・・・。
久しぶりなので、久しぶりのこのカテゴリを。恋愛函数 (光文社文庫)作者: 北川歩実出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/03/12メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る 恋愛相手の相性を数値で選び出すGP（グラフィック・フェロモン…
別冊 図書館戦争〈2〉作者: 有川浩出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/08/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 52回この商品を含むブログ (209件) を見る ママの狙撃銃 (双葉文庫)作者: 荻原浩出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/1…
んまあ、いつぶりでしょうこのカテゴリ。 とりあえず今日読んだ本。 魔王 (講談社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/12メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 125回この商品を含むブログ (403件) を見る「魔王」「呼吸」の中篇2編収…
最近感想が書けないので、ほったらかしになっていたカテゴリだが、とりあえず今日読んだ書名だけでも記録しておくことにする。 夏の名残りの薔薇 (文春文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/07メディア: 文庫 クリック: 15回この商品…
久々なので最近読んだとんでもない本を紹介する。パラシュート作者: 山田悠介出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2007/07/20メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 11回この商品を含むブログ (8件) を見る山田悠介の本は「リアル鬼ごっこ」のあまりのくだ…
オルファクトグラム(上) (講談社文庫)作者: 井上夢人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/15メディア: 文庫 クリック: 57回この商品を含むブログ (48件) を見るオルファクトグラム(下) (講談社文庫)作者: 井上夢人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/0…
十角館の殺人 (講談社文庫)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/09メディア: 文庫購入: 32人 クリック: 1,066回この商品を含むブログ (215件) を見る中村青司の誕生ともいうべき暗黒館を読んだので、無性に読みたくなって何度目かの再読。 犯…
暗黒館の殺人(三) (講談社文庫)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/11/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (27件) を見る暗黒館の殺人(四) (講談社文庫)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/11/15…
暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (57件) を見る暗黒館の殺人(二) (講談社文庫)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/1…
最近読んだ本。ホームレス中学生作者: 麒麟・田村裕出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2007/08/31メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 5人 クリック: 266回この商品を含むブログ (324件) を見る今日は浮浪者の本という問い合わせを受けましたが、皆何…
おお、いつぶりだろう。 思い立って復活させてみました。ウニバーサル・スタジオ (ハヤカワ文庫JA)作者: 北野勇作出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/08メディア: 文庫 クリック: 20回この商品を含むブログ (37件) を見る ここはウニバーサル・スタジオ…
削除ボーイズ0326作者: 方波見大志出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2006/10メディア: 単行本 クリック: 85回この商品を含むブログ (69件) を見る｢主人公直都が手に入れたのは、出来事を削除できる装置だった！｣ 3分26秒！ 削除できたらどうします？ 思わず…
(ミステリ・フロンティア)" title="晩夏に捧ぐ (ミステリ・フロンティア)">晩夏に捧ぐ (ミステリ・フロンティア)作者: 大崎梢出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/09/30メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (90件) を見る書店員杏子＆…
図書館内乱作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/09/11メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 138回この商品を含むブログ (425件) を見る図書館シリーズ第2弾。 いやあ、相変わらず面白い。 主人公の盛り上がっていく論理は新井素子を…
