文春文庫・光文社文庫双葉文庫・ハヤカワ文庫など文庫デー。
今日一番の配本&売り上げはこちら。

朧夜ノ桜 ─ 居眠り磐音江戸双紙 24 (双葉文庫)

朧夜ノ桜 ─ 居眠り磐音江戸双紙 24 (双葉文庫)

3桁の入荷。30坪の書店にですよ。
でもうちの佐伯作品の売り上げはそこらの大型店よりずっと多いですから。
何しろ年配客多いもんで・・・。
「居眠り磐音江戸双紙読本」も同時発売。




空中ブランコ (文春文庫)

空中ブランコ (文春文庫)

伊良部センセイシリーズ第2弾。




月読 (文春文庫)

月読 (文春文庫)

「死者の最期の想いを読むことのできる能力者「月読」。異能の青年がある町を訪れたとき、運命の歯車が回りはじめる。」




旗師・冬狐堂 瑠璃の契り (文春文庫)

旗師・冬狐堂 瑠璃の契り (文春文庫)

古美術ミステリー、美人旗師・冬狐堂こと宇佐見陶子シリーズ第2弾。




陰陽師 瘤取り晴明 (文春文庫)

陰陽師 瘤取り晴明 (文春文庫)

陰陽師シリーズ、これは絵本なのか?




バベル島 (光文社文庫)

バベル島 (光文社文庫)

「単行本未収録作11編」ですってよ、奥さん。
これは買いです。




fの魔弾 (光文社文庫)

fの魔弾 (光文社文庫)

「完全な密室の中で、二つの銃殺死体とともに発見された浜坂憲也。犯人は、浜坂以外にあり得ない絶体絶命の状況下、しかし、彼は冤罪を主張する。求刑の時が迫るなか、旧友・南美希風は、浜坂の無実の証明に乗り出すが、美希風自身に、真犯人の魔の手が及ぶ。」




大量の新刊文庫に補充もたくさん来たらどうしようと思っていたのだが、補充はぼちぼちでよかった。
休みの間の溜まった補充分はいつ来るのだろう。
ドキドキである。