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• 今日の注目雑誌

an・an (アン・アン) 2008年 2/13号 [雑誌]

山下智久“衝撃のフルヌード”
なのですが、この雑誌の画像を出して笑ってしまった。
写しちゃだめなのね〜、キビシイのね〜。
一応眼の保養のために見ておく。

• 今日の注目新刊

ＦＲＥＥＳＴＹＬＥ 大野 智：一般書 | KADOKAWA
昨日の日記でちょっとグチりましたが、今日入荷してきました。
で、中を見たけど、これすごい。
大野くんって名前と顔がやっと一致するぐらいだったのだが、彼はアーティストだね。
アイドルの作品集ぐらいにしか思っていなかったけど、認識を新たにしました。
普通の写真集なんかより、製作過程を写したスナップ写真、ずっといいです。

• 幻冬舎文庫･光文社文庫発売

春雷道中―酔いどれ小籘次留書 (幻冬舎文庫)

酔いどれ小籐次留書の新刊。

てるてるあした (幻冬舎文庫)

名作「ささらさや」の姉妹編。
親の夜逃げのために高校進学を諦めた照代は・・・。

むかしのはなし (幻冬舎文庫)

「三カ月後に隕石がぶつかって地球が滅亡し、抽選で選ばれた人だけが脱出ロケットに乗れると決まったとき、人はヤケになって暴行や殺人に走るだろうか。それともモモちゃんのように「死ぬことは、生まれたときから決まってたじゃないか」と諦観できるだろうか。」

完全犯罪に猫は何匹必要か? (光文社文庫)

読もう読もうと思いつつまだ読んでいない東川篤哉。
これを読(ry

カンタン刑 式貴士 怪奇小説コレクション (光文社文庫)

8人を惨殺した残酷非道な殺人鬼が、判決を聞き、恐怖のあまり言葉を失った。死刑よりも遙かに重い刑罰「カンタン刑」とは？（表題作）
悪夢のような12篇と、幻の劇画原作作品（上村一夫画）を収録。
この式貴士さんというのは、複数の筆名を持つ今で言うキバヤシみたいな人（違？
間羊太郎と蘭光生と式貴士が同一人物だと知ったときは、ちょっとしたカルチャーショックだった（他筆名もあり）。