講談社文庫発売。点数多し。
紹介するものもいっぱいあるよ〜。


渾沌王 人工憑霊蠱猫 (講談社文庫)

渾沌王 人工憑霊蠱猫 (講談社文庫)

先日の飲み会で学生の時の友人が著者だったと判明したのがこれだ。
そう思ってみればいかにもなのだが。
いつもより一段階いいところに積んで5割り増しの追加発注をかけました。
追加来たら購入して読むよ。
まずは1作目から(読めと後書きに書いてあった)。




あわせ鏡に飛び込んで (講談社文庫)

あわせ鏡に飛び込んで (講談社文庫)

久しぶりの井上夢人楽しみにしていました。
短編10編収録。
これも追加が来たら(ry
配本少ないのだ。




極限推理コロシアム (講談社文庫)

極限推理コロシアム (講談社文庫)

夏の館と冬の館に強制的に集められた男女に「主催者」は命じる。「今から起きる殺人事件の犯人を当てよ」。被害者は彼らの中から選ばれていき、しかも、もう一つの館より早く犯人を当てなければならない。不正解の代償は館に残る全員の「死」――。

この不条理設定。
なんだか“彼”を思い出してしまいます。
興味津々。




スパイラル・エイジ (講談社文庫)

スパイラル・エイジ (講談社文庫)

アラフォーの女性たちを巡るサスペンスっぽい感じ。
あらすじを見る限りでは。




他にも真梨幸子の「孤虫症」(身体が痒くなりそうで読んでみたい)や西尾維新戯言シリーズ北山猛邦の「『アリス・ミラー城』殺人事件」、高田崇史のQEDとか。
気になる本がたくさんです。