昨日休みを代わってもらったので、今日は出勤。
まずは昨日の荷物を片付ける。


角川文庫発売。

ラスト・イニング (角川文庫)

ラスト・イニング (角川文庫)

大人気シリーズ「バッテリー」屈指の人気キャラクター・瑞垣の目を通して語られる、彼らのその後の物語。新田東中と横手二中。運命の試合が再開された! ファン必携の一冊!

あの試合結果がここに!
しかし実はバッテリー後半読んでいないので、本棚のどこかにあるのを読んでからこれも読む。
このシリーズは子供にも大人にもオススメできる大変よい本です。
ってちゃんと読んでから言えよ。




トーキョー・プリズン (角川文庫)

トーキョー・プリズン (角川文庫)

元軍人のフェアフィールドは、巣鴨プリズンの囚人・貴島悟の記憶を取り戻す任務を命じられる。時を同じくして、プリズン内で殺人事件が発生。フェアフィールドは貴島の協力を得て、事件の真相を追うが・・・。

ジョーカーゲーム」が本屋大賞にノミネートされてますが、今ちょうどこの著者の創元文庫のシリーズを積んでいるところ。
私は未読。まあ、そのうちに。




眼球綺譚 (角川文庫)

眼球綺譚 (角川文庫)

これは以前集英社文庫から出ていたもの。
今回はコミック版も同発売。




角川の棚チェックした文庫も入っていたので品出し。
ついでに頼んでいた西原のフェア分も入荷していたので並べる。
今年はますます西原の年になるのではないか?




荷物もないし、休日は客も少なめなので(駅前なので通勤通学客が多いのだ)今日も今日とて店は暇。
私は普段出来ない事務仕事を集中してしたかったのだが、暇を持て余した店長が本を片手にやってくる。

読めそうで読めない間違いやすい漢字

読めそうで読めない間違いやすい漢字

国会で漢字テストをされた麻生さんの気持ち(違)。
見たことも無い画数多くて潰れそうな漢字が読める人はヘンな人、という結論に達しました。