この時期発売の雑誌にはやたらとカレンダーとかがついていて、紐組みや輪ゴムかけが面倒である。

  • 今日の新刊書籍

北緯四十三度の神話

北緯四十三度の神話

「雪国を舞台に姉妹の恋の葛藤と心の成長を描いた傑作」なのだそうだが。
浅倉卓弥の新刊は追いかけて読んでいるのだが、だんだん私の好かん方向へ進んでいくなあ。
とりあえず図書館に予約、だな。


今日は朝日文庫が発売されたのだが、その中の1冊「日本百合戦」を「ユリ戦」ってなんだろうと武将の表紙を見ながらしばし考えてしまった私なのでありました。
でもこれは私だけではなかった模様。