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と言うわけで、昨日はたいそうたくさんコミックがなんやら出ておりました。
サンデーやらヤンジャンやら花ゆめやらね。
コミック担当の人、お疲れ様でした。

集英社文庫発売。（これも昨日ですがね。昨日の日付で書けば良いのだが）

リアルワールド (集英社文庫(日本))

高校三年の夏休み、隣家の少年が母親を撲殺して逃走。ホリニンナこと山中十四子は、携帯電話を通して、逃げる少年ミミズとつながる。そしてテラウチ、ユウザン、キラリン、同じ高校にかよう４人の少女たちが、ミミズの逃亡に関わることに。遊び半分ではじまった冒険が、取り返しのつかない結末を迎える。登場人物それぞれの視点から語られる圧倒的にリアルな現実。

1番注目。

永遠の出口 (集英社文庫(日本))

女の子の成長話？

生きいそぎ (集英社文庫(日本))

シミタツはあんまり叙情的じゃないほうが好き。

出世ミミズ (集英社文庫(日本))

「日本語ぽこりぽこり」で講談社エッセイ賞を受賞した詩人による、文庫オリジナル・エッセイ集。エッセイはあまり読みませんがちょっと気になる1冊。

ああ、しまった。
今日は富士見ファンタジア文庫の発売日だったんだ。
手配してくるの忘れたよ。しゃーないなあ。
ああ、配本が普通にあればなあ。