昨日書き忘れていたのだが、角川ホラー文庫とか徳間文庫とかも出ていた。
徳間は時代物とエロがいい塩梅で実によろしい。
角川ホラーの一冊

姉飼 (角川ホラー文庫)

姉飼 (角川ホラー文庫)

日本ホラー小説大賞受賞作なのだが、ハードカバー発売時にはその強烈な表紙とタイトルの語感に心惹かれたものである。はたして内容はどうなのであろうか。


ところで、木村拓哉のDVDと写真集が発売された。
まだ注文分以外には目立った動きはないのだが、実はこっそりと限定版のDVDも一部入荷した。
客注分がキャンセルになったもので、店頭に出せばすぐに売れるのであろうが従業員同士でちょっと牽制し合っている感じ。特別なファンじゃないけどちょっと欲しいよね、って。私は一抜けておりますがね。さてどうなりますことやら。